Retail

BULLPEN

2019年4月2日

京王線幡ヶ谷駅からほど近い場所にある、昔ながらの商店が軒を連ねる西原商店街。その一角に店を構えるのが、幡が谷で人気のコーヒーショップ(パドラーズコーヒー)の姉妹店、BULLPEN SHOPだ。ここでは世界中からセレクトされた良質な生活雑貨や家具を取り揃える。西原商店街の理事も務める代表の松島さんにお話を伺った。


 

「2015年にこの商店街でパドラーズコーヒーを作った際に、店内に置くオリジナル家具の製作や内装の工程を、周囲にいるつながりのある人たちだけで完結できたんです。そんな中、商店街の物件に一つ空きが出まして、当時まだパドラーズにお客さんとして来ていた家具屋出身で今のスタッフにその話をしたところ、みんなでお店をやろうという話になったのがBULLPENの始まりですね」

 

 

「BULLLPENは家具と生活雑貨の販売がメインですね。実は内装業も行っており、パドラーズやBULLLPENの雰囲気が好きな方がいたら、ご要望に応じて行なっています。先日には初めて一般のお宅のリノベーションもさせていただきました。今後は内装のみではなく家具なども含めたトータルでの内装業もやっていきたいですね」

 

 

「やりたいこととできることは少し違うかと思うのですが、BULLPENはタイミングよく家具屋出身の知り合いが三人いて、また作り手の知り合いもいて、そして物件も揃っていて『できること』だったんです。その要素が欠けていたらお店をやっていなかったかもしれませんね」

 

 

「常にお客さんの立場になってフレッシュでいることを大事にしてます。月に一回来てくれるお客さんがいて、前と同じものばかりということがないように、常に新しいものを仕入れたり提案したりしてますね」

 

 

「立地条件がいいわけでもないし、おしゃれな街でいろんなお店があるわけでもないし、わざわざ来てもらう理由を作らないとって思ってますね。『Bullpenにしかない』や『Bullpenに行きたい』と思ってもらうために、いい意味で常に危機感を感じながら挑戦してます」

 

 

「作り手と売り手って、ある意味イコールだと思うんです。作る側の責任、売り手には作り手の思いを伝えていく責任があって。それができて初めて勝ちなんじゃないかなって。そういったことができてるお店っていうのがいいお店だと思うんです」

 

 

「よくアメリカに行くのですが、Squareはアメリカでもよく使われていたので存在は知っていました。通常カード払いは長いレシートが出てくる印象でしたが、iPhoneでこんなに簡単にクレジット決済が出来るんだ、という認識でしたね」

 

 

「Squareは便利なうえにおしゃれですし、新商品の追加が簡単なのも嬉しいですね。外でイベントなどを行うときもiPhoneさえあれば気軽に外でも決済が出来るのが便利です。入金が早いのも嬉しいですね」

 

 

「最終目標はホテルを作りたいんです。一階にはコーヒーショップや物販があって、各部屋はデザインをして…。海外の人たちが『そのホテルに泊まりたいから日本に行く』というようなぐらいのホテルを作れたら嬉しいですね」

 

BULLPEN SHOP
東京都渋谷区西原1-18-7
03-6407-0526

www.bullpen-shop.com

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